
マリメッコで最初のジャージ素材の服として登場したボーダーのカットソー「TASARAITA(タサライタ)」
Annika Rimala(アンニカ・リマラ)がデザインした「TASARAITA(タサライタ)」。
1968年、マリメッコで最初のジャージ素材の服として登場しました。
デザイナーのAnnika Rimala(アンニカ・リマラ)は、
年齢やサイズの制約にとらわれない、誰にでも似合う普遍的なウェアをつくろうと、
ブルージーンズに合う明るい色の、このボーダーのTシャツをデザインしたそう。
1998年には“フィンランドで最も有名なクラシックデザイン”として、「タサライタ」の切手も発売されたほど。
40年以上も定番として、フィンランド国内外で性別・世代を問わず絶大な支持を得ているシリーズです。
ユーズド品について
あくまでも中古品ですので、新品とは違いどうしても使用に伴うキズや汚れがある場合ございます。
ご不安な点がございましたら、あらかじめご質問いただきご確認をお願い致します。
|
※撮影状況やご利用になる環境により、実際の商品の風合いとは異なって見える場合がございます。
生産国 |
フィンランド |
素材 |
コットン |
サイズ |
[表示:XS] 着丈:58.5 肩幅:36.5 身幅:45 袖丈:53cm
(実寸:自然に平置きし、採寸しております。) |
メーカー |
marimekko(マリメッコ) フィンランド |
デザイナー |
Annika Rimala(アンニカ・リマラ) |
価格 |
4,900円+税 |